にきび跡は10代の頃にケアしておこう!皮膚科でのニキビ治療もこちら!

にきび跡に効くスキンケア&治療の基礎ガイド|メインイメージ

若者が悩むにきび跡を解決する方法3選

中学生・高校生・大学生と、学生の頃は繰り返すニキビや目立つにきび跡に悩む男女がとても多いです。こちらではそんなデリケートな悩みを解決するために、皮膚科クリニック・スキンケア・生活習慣の3点に注目して、にきび跡やニキビを改善・予防する方法をご紹介していきます。

 

 

10代にきび跡&ニキビの特徴

ニキビを見せたくない女学生

10代の頃は、皮脂分泌が盛んでホルモンバランスも不安定なため、最もニキビに悩まされる時期でもありますよね。
青春の象徴なんていわれるくらいですが、できればニキビは作りたくないものです。

 

10代の頃によく出来るニキビは総合して“思春期ニキビ”などと呼ばれていますが、その正体は主に“赤ニキビ”と“黄ニキビ”です。
中心部に脂の塊があるようなニキビで、炎症を起こすことで色が赤くなり、さらにそれが悪化することで膿が溜まり、今にも破裂しそうな見た目になってしまうのです。

 

学生の間はクラブ活動などで汗をかく機会も多く、ニキビに菌が入って炎症を起こしやすくなってしまいます。
また、できてしまったニキビに対する知識も浅いので、無闇に潰してしまう人も少なくありません。
このような状態が続くと、赤みを帯びたにきび跡ができやすくなってしまいます。
特にニキビが大量にできる人の場合は、顔全体が赤ら顔に見えるほど、ニキビとにきび跡でただれた様な見た目になってしまうのです。

 

ですが、ちゃんとしたケアを行えば、すぐに治すことができるのも10代のニキビ跡の特徴です。
10代の頃は、代謝が活発なので、肌のターンオーバー(生まれ変わり)もきっちり28日周期で訪れる人がほとんどです。
なので、にきび跡ができてしまっても、ターンオーバーによってキレイに治りやすいのです。

 

肌がきれいな女子学生

 

にきび跡を紫外線にさらしてしまうと、色素沈着を起こしてしまうことがあるので、紫外線対策をきっちり行い、スキンケアも怠らないようにしましょう。
あまりにもひどい炎症を起こしているようなにきび跡であれば、皮膚科や美容クリニックで治療を受けたほうが良いです。
皮膚科や美容クリニックでは、できてしまったニキビの治療と共に、にきび跡の治療や、ニキビが出来にくい肌質作りのサポートもしてくれます。
処方箋がないと買うことができない外用薬や内服薬も処方してくれるので、一番確実な治し方だと思います。

 

油断して、「若いんだから何もしなくても大丈夫」なんて構えていると、一生消えないシミになってしまう可能性もあるので、出来てしまったにきび跡はしっかりケアするようにしましょう。
10代のにきび跡の特徴としては、範囲は広いが症状自体はそれほど深刻ではないということです。
ですが、油断しているとあっという間に悪化してしまうので、早めに対処することがとても大切なのです。

 

皮膚科での治療法

ニキビくらいで皮膚科に行くの?
と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、白ニキビや黒ニキビなどの軽い症状のニキビでも、皮膚科で適切な治療を受ける事により、ニキビの症状の悪化を防ぎ、より早くニキビを治す事が出来ます
特にニキビができやすい10代の場合はかかりつけの皮膚科や美容クリニックがあると安心です。

 

親身になってくれる皮膚科のイメージ

 

ニキビは状態によってケアする方法も変わってきます。
白ニキビや黒ニキビなどの初期の状態であれば、毛穴の詰まりを解消する為の「ディフェリンゲル」などの外用薬によって治療するのが一般的です。
赤ニキビや黄ニキビなど重症化してしまったニキビには、「ダラシンTゲル」などの抗生物質系の外用薬や、「ミノマイシン」などの抗生物質の内服薬などが処方されます。

 

ニキビの炎症の状態がひどければ、保険適用外ではありますが、「ケミカルピーリング」や、「レーザー治療」なども効果的です。
ケミカルピーリングやレーザー治療は現在進行形の炎症しているニキビ治療にもよく用いられますが、にきび跡の治療としても広く知られています。
特にレーザー治療は色素沈着をしてしまったにきび跡だけではなく、凸凹してしまったクレーター状のにきび跡改善にも非常に効果的です。

 

ケミカルピーリングやレーザー治療は複数回施術を受けることで徐々に改善してくる方法です。
地域密着型の小さな皮膚科では受けられないこともありますので、少し大きめの美容皮膚科クリニックに相談すると良いでしょう。

 

またにきび跡の治療ではこの他にも、「ハイドロキノン」や「トレチノイン」というメラニン色素を抑え減少させる外用薬が処方されるのが一般的です。
ただしこれらの外用薬は刺激が強いため、かゆみや痛みが出たり、人によっては症状が悪化してしまう可能性もあります。

 

近年ではインターネットで個人輸入できる医薬品も増えたため、病院の診察を受けずに自己診断でハイドロキノンやトレチノインが含まれた処方薬を気軽に購入する人が多いです。
しかし万が一トラブルが起きてしまった時は、誰もその責任を取ってくれません。
安全・確実に治療を進めるためにも、必ず皮膚科や美容クリニックでの診察をおすすめします。

 

クリニックの治療(イメージ)

 

とは言え、「皮膚科に行って薬をもらっているからニキビはもう大丈夫だ」と安心してはいけません。
ニキビができる原因は、間違ったスキンケアや生活習慣などによって起きている可能性があります。
再びニキビで悩まないようにする為にも、医師のアドバイスをきちんと守り、生活習慣やスキンケア方法を改善するように努力しなければなりません。

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品川スキンクリニック美容皮フ科のロゴ

スキンケアによる予防法

誤ったスキンケアが原因となってニキビの悩みから解放されないという方はとても多いです。
そもそも学生のうちは「スキンケアなんてしたことない」という人もいるかと思います。
そんな人はこれをきっかけにして、正しいニキビ対策スキンケアの仕方を覚えてください。

 

初めてスキンケアをする人は、毎日忘れずに行うのは少し面倒臭く感じるかもしれません。
しかしスキンケアというのは毎日欠かさずやらなければ、その効果を十分に発揮することはできないのです。
まずは簡単ワンステップだけで良い手軽なスキンケアから始めてみて、慣れてきたら少しづつ工程を増やしてみましょう。
少しづつ元気になってくる自分の肌を見ていると、だんだん楽しく感じられるようになってきますよ!

 

正しいスキンケアをして肌が綺麗になった学生

 

  • 初めてスキンケアをする人
  • 飽き性でなかなか継続できない人
  • 複雑な工程は面倒だから簡単なもので効果を感じたい人
におすすめなのが、こちらの化粧水です。↓↓↓

DHC薬用アクネコントロール フレッシュ ローション

 

DHC薬用アクネコントロールフレッシュローション

 

10代ニキビの特徴でもある過剰な皮脂分泌を抑えてくれて、テカリにくいさらさら肌へと導いてくれます。
夜寝る前は必ず塗って欲しいのですが、それ以外でも洗顔をした後はなるべく塗るように習慣づけてください。
ボトルもそれほど大きくないので、毎日学校に持って行っても邪魔になりません。
本来は同ラインの洗顔フォームとセットで使って欲しいですが、ひとまず化粧水を使うだけでも十分変化を感じることができるはずです。

 

 

  • もっとプチプラで済ませたい人
  • とりあえず手っ取り早くスキンケアを始めたい人
におすすめなのが、こちらのオールインワンジェル↓↓↓

ナチュリエハトムギ保湿ジェル

 

ナチュリエハトムギ保湿ジェル

 

こちらは全国のドラッグストアで安く購入することができて、ノンコメドジェニックテスト(ニキビを生じにくい製品かをチェックする試験)にも合格しています。
量が多くて安いので、顔だけではなく背中などのニキビが出来やすい部位にも塗ってみてください。

 

 

 

にきび跡予防・改善のための基本的なスキンケア

 

毎日のスキンケア習慣にも慣れてきたら、洗顔・化粧水・乳液といった、一通りの基本的なケアができるラインを揃えてみましょう。
化粧水やオールインワンジェルだけのケアよりも、より効果的なニキビ予防・改善が実感できると思います。

 

洗顔はこのブランド、化粧水はこのブランド、乳液はこのブランド、と使い分けても良いのですが、相性が悪いと効果も半減してしまうため、まずは同ブランドで揃えたほうが無難です。

 

比較的低価格で購入できて、更に10代ニキビ肌に効果があると口コミでも人気なのがこちらのブランドです。↓↓↓

ノブ AC シリーズ

 

ノブACシリーズ

 

大きなドラッグストアであれば店頭で販売していることもあります。
1ヶ月あたりの金額も3,500円程度となっているので、お財布にも優しいです。

 

 

 

また若者ニキビ対策として根強い人気を誇るこちらのブランドも、聞いたことがある人は多いのではないでしょうか?↓↓↓

プロアクティブ

 

プロアクティブ

 

「15年連続、薬用ニキビスキンケア国内売上No1!」というCMが毎日のように流れていますよね。
プロアクティブは正規品の値段があまり知られていないため「一体いくらなの?」と疑問を持っている人も多いようですが、実は基本セットだけでも1ヶ月約6,000円と、自分のお小遣いだけで毎月買い続けるのは少しキツいかなと思う金額です。
さらに、肌に合わない人が結構多いです。そのための60日間返金保証ではあるのですが、もしも症状が悪化してしまったら…と考えると少しリスクが高いかもしれません。

 

 

 

無理のない範囲で楽しむスキンケア

 

このように、スキンケアにもいろいろな種類がありますが、まずは自分が苦痛にならない程度から始めるようにしてください。
毎日続けなければ意味がないので、無理のない範囲で継続できるものにしましょう。

生活習慣による体質改善法

生活習慣”という言葉を聞くと、まだ自分には関係ないと思ってしまう人が多いと思いますが、実は若い学生さんだからこそやってしまいがちなNG習慣もあるのです。
特にニキビの問題は生活習慣と密接な関係があります。
ニキビ問題を根本から断ち切るためには、間違った生活習慣を見直す必要があります。

 

正しい生活習慣を身につけることができれば、肌が健康になるだけではなく、歳を取った後に出てくる肥満やストレス、さらには性生活の問題予防にも繋がります。
ニキビ問題でお悩みの人は、是非一度自分の生活習慣を見直してみてください!

 

 

にきびができてしまうNGな生活習慣① 脂っこいものを毎日食べる

毎日食べたらにきびの原因となるお菓子

 

若いうちは1日の活動量も多く、身体も成長期なのでたくさんの栄養分が必要です。
揚げ物やピザ、中華料理などなど、脂っこい食べ物だって全然食べていいんです!
ただし、食べ過ぎてしまうことと、毎日欠かさず脂ものを食べるのは、身体にもニキビにもよくありません。
また、見落とされがちなのが、ポテトチップスやチョコレートといった脂っこいお菓子。
これらを毎日食べ続けるとニキビができやすい肌環境になってしまいます。
思い当たる節がある人は、脂ものは週2回だけにする、お菓子が食べたくなったらノンフライや脂質0のものを選ぶ、といったことを心がけてみてください。

 

 

にきびができてしまうNGな生活習慣② 洗いすぎている

にきびの原因となる「洗いすぎ」

 

ニキビが気になるからといって、毎日何回も洗浄力の高い洗顔料で顔を洗ってしまっていませんか?
思い当たる節がある方は今すぐにやめてください!
思春期ニキビは過剰に分泌された皮脂が最大の原因となっているので、適度な洗顔は必須です。
しかし洗いすぎてしまうと逆効果となり、今以上に皮脂が分泌されてしまい、悪循環に陥ってしまします。
また洗浄力が強すぎる洗顔料を毎日使うのもNGです。
スクラブが入っているものやピーリング効果がある洗顔料は週2.3回の使用で十分です。
脂を洗い流すことよりも、肌に適切な水分を与える(保湿)ようにしてください。
激しく汗をかいたあとは入念な”水洗い”をして、肌の清潔を保ちつつ過剰な刺激は与えすぎないようにしましょう。

 

 

にきびができてしまうNGな生活習慣③ 顔周りが不潔

DHC薬用アクネコントロールフレッシュローション

 

10代ニキビの特徴のひとつとして、おでこや鼻などのTゾーンと呼ばれる箇所にニキビができやすいということがあります。
特におでこにできたニキビは目立ちやすいので、つい前髪を長めに伸ばして必死に隠そうとしてしまいがち。
しかし、その前髪こそがニキビの原因となっている可能性大です!
髪の毛についたホコリや汚れが肌を不潔な状態にしてしまっているかもしれません。
またヘアスタイリング剤にも気をつけたいところ。
肌に合わないものを使えばかぶれますし、ワックスなどは意外と油脂が多いです。
ヘアスタイリング剤を使ったあとはしっかりとシャンプーで洗い流し極力おでこ周りが風通しよく過ごせるようにしてみてください。
また枕カバーや普段使っているタオルも頻繁に洗濯して、顔に触れるものを清潔に保つようにしてください。

 

 

にきびができてしまうNGな生活習慣④ 夜更かししてしまう

にきびの原因となる夜更かし

 

毎日夜更ししちゃう人だけではなく、試験前は必ず徹夜してしまう、長期休暇中は昼夜逆転してしまう、という人も要注意です。
そもそも10代のうちにニキビがたくさんできてしまうのは、成長の過程でホルモンバランスがうまく取れなくなってしまうからです。
つまり、ホルモンバランスを落ち着かせる=早く成長しちゃう、というのが手っ取り早いのです。
人間の身体はは夜10時~夜中の2時までの間に成長ホルモンが活発化します。
この時間帯に眠っていることで、身体はスムーズに成長していきます。
夜10時というと、かなり早い時間ですよね。中には部活やバイトでまだ家に帰ってないよ!という人も多いと思います。
そういった場合は、せめて“1日7時間以上寝る!”ということを守るようにしてみてください。
きちんと眠って早く大人の身体になって、ニキビ問題と決別しましょう!

 

 

にきびができてしまうNGな生活習慣⑤ ストレスを溜めてしまう

にきびの原因となるストレス

 

10代ニキビの根本的な原因となっているホルモンバランスの崩れは、肌や身体だけではなく、心にも大きな影響を及ぼします。
無性にむしゃくしゃする、小さなことで苛立つ、突然孤独を感じる、世界中の人間が敵に見える、萎縮してしまう、などなど。
人によって違いますが、少なからず何かしらの感情の変化を感じたことはあるのではないでしょうか。
ただでさえストレスが多い時代に生きているわけですから、大人よりも強いストレスを感じているかもしれません。
ストレスが原因となるニキビは大人に多いと言われていますが、10代だって一緒です。
さらに、ホルモンバランスをスムーズに成長させるためにも、過度なストレスは禁物です。
健全な精神は健全な身体に宿ると言いますが、そのまた逆も然りです。
気持ちを穏やかに保つことでストレスが減り、ホルモンバランスの乱れを落ち着かせることもできます。
自分なりにできるストレス発散方法を見つけて、なるべく溜め込まないよにしましょう。
ただし、お酒・タバコは法律的にもニキビ的にも良くないことですので、健全な方法でストレス発散するようにしましょう。

 

将来の為にできること

元気な学生グループ

10代の時期は誰でもニキビができやすい年頃です。
学生時代はニキビだけだったのに、大人になった途端、嘘そのようにニキビが消えた、なんて人も沢山います。

 

しかし、10代の頃にできたニキビの治療法を間違ってしまうと、一生消せない傷跡になってしまう可能性もあります。
跡に残さないための正しいニキビの治療法をしっかりと把握して、将来のために今からスキンケアに励みましょう!

 

 

この記事を書いた人:K子 K子のアバター