にきび跡は10代の頃にケアしておこう!皮膚科でのニキビ治療もこちら!

にきび跡に効くスキンケア&治療の基礎ガイド|メインイメージ

10代のにきび跡の特徴

10代の頃は、皮脂分泌が盛んでホルモンバランスも不安定なため、最もニキビに悩まされる時期でもありますよね。
青春の象徴なんていわれるくらいですが、できればニキビは作りたくないものです。

 

ニキビを見せたくない女学生

 

10代で出来るニキビには、中心部に脂の塊があるようなニキビが多く、ついつい潰して脂を出そうとしてしまいます。
また、クラブ活動などで汗をかく機会も多く、ニキビに菌が入って炎症を起こしやすくなってしまいます
このような状態が起こることにより、10代では、赤みを帯びたニキビ跡ができやすくなるのです。
特にニキビが大量にできる人の場合は、顔全体が赤ら顔になってしまったように見えるほど、赤くなってしまいます。

 

ですが、ちゃんとしたケアを行えば、すぐに治すことができるのも10代のニキビ跡の特徴です。
10代の頃は、代謝が活発なので、肌のターンオーバーもきっちり28日周期で訪れる人がほとんどです。
なので、ニキビ跡ができてしまっても、ターンオーバーによってキレイに治りやすいのです。

 

肌がきれいな女子学生

 

ニキビ跡を紫外線にさらしてしまうと、色素沈着を起こしてしまうことがあるので、紫外線対策をきっちり行い、スキンケアをしっかり行いましょう。
あまりにもひどい炎症を起こしているようなニキビ跡であれば、皮膚科で治療を受けたほうが良いですね。
市販のニキビケア化粧品よりも、効果の高い専用の外用薬を処方してくれます。

 

油断して、「10代だから何もしなくても大丈夫」なんて構えていると、一生消えないシミになってしまう可能性もあるので、出来てしまったニキビ跡にはしっかりケアするようにしましょう。
10代のニキビ跡は範囲は広くても、症状自体は軽いことが多いのが大きな特徴ですが、油断は禁物。悪化する前の早めの対処が大切なのです。

 

皮膚科での治療法

ニキビくらいで皮膚科に行くの?
と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、白ニキビや黒ニキビなどの軽い症状のニキビでも、皮膚科で適切な治療を受ける事により、ニキビの症状の悪化を防ぎ、より早くニキビを治す事が出来ます
特にニキビができやすい10代の場合はかかりつけの皮膚科があると安心です。

 

親身になってくれる皮膚科のイメージ

 

ニキビは状態によってケアする方法も変わってきます。
白ニキビや黒ニキビなどの初期の状態であれば、毛穴の詰まりを解消する為の「ディファインゲル」などの外用薬によって治療するのが一般的です。
赤ニキビや黄ニキビなど重症化してしまったニキビには、「ダラシンTゲル」などの抗生物質系の外用薬や、「ミノマイシン」などの抗生物質の内服薬などが処方されます。

 

ニキビの炎症の状態がひどければ、保険適用外ではありますが、「ケミカルピーリング」や、「レーザー治療」などを行う医療機関もあります。

 

現在進行形のニキビだけではなく、ニキビ跡に悩んでいる方でも皮膚科の受診をする事が出来ます。
ニキビ跡の治療には、「ハイドロキノン」という「肌の漂白剤」と呼ばれるメラニン色素を抑えたり、減少させる外用薬を処方されるのが一般的です。
しかし、ハイドロキノンは刺激が強い外用薬のため、かゆみや痛みが出たり、人によってはニキビ跡が悪化してしまう可能性もあります。

 

ニキビ跡の凹凸肌など症状がひどい場合には、保険適用外のレーザー治療をしなくてはいけない場合もあります。

 

クリニックの治療(イメージ)

 

皮膚科に行って薬をもらっているからニキビはもう大丈夫だ、と安心してはいけません。
ニキビのできる原因は、間違ったスキンケアや生活習慣などによって起きている可能性があります。
再びニキビで悩まないようにする為にも、医師のアドバイスをきちんと守り、生活習慣などを改善するように努力しなければなりません。

 

皮膚科によってはニキビを専門に扱っている病院もあるので、色々検索してみましょう。

将来の為にできること

元気な学生グループ

10代の時期は誰でもニキビができやすい年頃です。
学生時代はニキビだけだったのに、大人になった途端、嘘そのようにニキビが消えた、なんて人も沢山います。

 

しかし、10代の頃にできたニキビの治療法を間違ってしまうと、一生消せない傷跡になってしまう可能性もあります。
跡に残さないための正しいニキビの治療法をしっかりと把握して、将来のために今からスキンケアに励みましょう!