30代のにきび跡にはどのような特徴があるでしょう

30代のにきび跡の特徴

思春期のニキビと大人のニキビは性質が異なります。

 

10代から20代前半のニキビは成長する過程でオイリー肌になり、皮脂過剰によって毛穴がつまり、そこでアクネ菌が繁殖してニキビになります。

 

それはあくまで体が成長していく過程においての変化です。

 

それに対して思春期を過ぎた20代中盤から後半、30代のニキビのメカニズムは、
ストレスや生活習慣などの影響を受けることによって体のホルモンバランスが崩れて、
皮脂分泌が過剰になることでニキビに発展します。

 

前者が成長する過程においてやむを得ず発症する場合が多いことに対して、
後者は生活習慣や生活の問題などの理由がなければ起こりえないものといえると思います。

 

大人ニキビの定義は1991年にアメリカの皮膚科医であるクリグマンが定義しましたが、彼はキャリアウーマンなど仕事と家庭の両立にがんばる女性に大人ニキビが多いことを指摘しています。

 

仕事も多忙を極めてその対応だけでなく、私生活では母であったり育児に追われていたり、家庭での仕事をしなければならず明らかにオーバーワークな面が否めません。

 

そういった人に大人ニキビはできやすいといえるでしょう。

 

では実際に30代のにきびの特徴とはどんなものでしょうか。

 

上述のようにホルモンバランスの変化が大人ニキビに大きく関係しています。

 

男性ホルモンが非常に強く影響していると言われており、あごやフェイスラインといった男性の髭が生える部分にできるのが特徴的と言われています。
その部分にコメドができ、膿疱になり丘疹になり、脳腫からニキビ痕になるという経緯をたどります。

 

やはり30代など大人ニキビの特徴としてその間もメイクや化粧をすることを制限することが難しく、それが妨げとなって治癒が遅れるということもあります。